会社でやってる常識の逆2
こんにちは!
今日も前回に引き続き私が会社でやってることをお伝えしようと思います。
今日は「勇気を持っておかしいものはおかしいと言う」をテーマにしようと思います。
最近気づきましたが、「協調性があること」を是とする教育、これはテイの良い「奴隷化(愚民化)政策」ですね。
どんな場面でも他者に気を配り笑顔で接する。
これが一応常識とされてることだと思います。
時と場合によって、人はNOを言わないといけない場面があります。
何でもかんでもNOを言う人はただの我がままな人でしょうが、
どんな仕打ちを受けても黙ってその場を凌ぐ、といった人も正常ではありません。
相手が誰であろうと「おかしいものはおかしい」と言わねば自分の人生に責任を持つこともできません。
ということで、私は年上の上司に対して、上記をやっております笑。
誰に対しても、と言った方が正確でしょうね。自分より権威があると思われる人に対しても、です。
直接伝えることに意味があると思っています。
愚痴は言わないと決めていますし、そのためには、直接本人に言うしかありません。
また、私の言動によって相手がどう受け取るかはその人の問題であり、私の問題ではありません。
そこは私にはコントロールできませんので、気にしていません。(気にするだけ無駄)
メンタルが強いから勇気が出せる、というのも大嘘、真逆で、勇気を出して行動した結果、メンタルが強くなっていきます。
そういうわけで今回は、「勇気を持っておかしいものはおかしいと言う」、ということをお伝えいたしました笑。
最後までお読み頂き、ありがとうございました♪