同じ空間に存在しても 生きてる世界が違う人々
こんにちは。二極化というのはこういうことか、と思わされる体験についてシェアします。
私と同じ経験をされてる方は多いのではないでしょうか。
考えの土台が違うと180度捉え方が違う、ということですね。
まず、大事な土台として、「政府やメディアはどういう存在か」
ということですが、私は「大衆を都合よく洗脳し、支配し搾取する存在」だと思っています。
ですので今回のコロナはPCR検査を使ったパンデミック詐欺だと思っています。
目的はワクチン接種による人口削減です。
ずっと自分で情報を調べ続けた結果、これは間違いないと思っています。
一方、テレビと新聞を信じている人たちは
政府やメディアが言っていることが真実であり正しいことだ、と思っておられると思います。
そしてコロナはとても怖い感染症で、これに対抗する唯一の手段はワクチンだ、と思っておられるのではないでしょうか。
この二者の大きな違いはなんでしょうか?
非常にシンプルで、まずは自分の直感を信じていること。
あれ?本当?おかしくない?という感覚ですね。
そして、テレビや新聞以外の情報(主にはインターネット)で、違和感を感じたことについて自分で調べていること。
自分の直感を信頼し、自分でインターネットの海に情報を求めた人たちは
もはやコロナが怖い感染症だとは思えないところに行ってしまっていると思います。
コロナパンデミックはワクチンを使っての人口削減のための茶番
と知っている人たちと
コロナは怖い感染症でこんなにたくさんの人たちが死んでいる!マスクでウィルスは防げる!
と信じている人たちとでは
全く土台が違うので話は平行線にしかなりません。
そうすると会話ができず、お互いに居心地が悪いため、離れていくことになります。
この一年半で私は「話せばわかる」は嘘だと知りました。
私たち知っている人間は、そうでない人たちが「知った」時に受け入れる用意をしておく以外、今できることは無いのかもしれません。
それでも何か今の自分にできることはないか、いつも探しています。
私の予想では、1年後には「ワクチンによる人類史上最悪の薬害事件」が表面化し
全世界で民衆が政府や企業を訴える集団訴訟が起こっているのでは、と思っています。
私たち知っている人たちは、それまで生き延びて見届ける必要があります。
その間私たちにできることは、世の中の常識を疑い、その逆を生活の中で実行していくこと。
今のところ私は、いわゆる世間一般で言われている常識と固定観念の逆が真実に近いのではないかと思っています。
こればかりは自分の人生で実験していくしか理解できませんので、自分のやれる範囲でやっていきます。
常識の真逆をやってみてどうか、またこちらでシェアしようと思います。
今日はこの辺で^^
ありがとうございました。