現実と感情を分けて見つめてみる。

こんにちは。
今はインターネットが発達し、日本中、世界中の方とやり取りが出来るようになったお陰で、とても励まされている人は多いのではないでしょうか?

私はその一人です。

 

コロナパンデミック(プランデミック)にしても
SNS上で志を同じくする方が多くいることで自分も頑張れる、ということもあります。
(具体的には職場以外、ノーマスクを貫いています。)

 

また職場で、合わない人たちばかりであったので、勇気を出して縁を切る行動を取り出したことなど。
(具体的には2、職務以外のことは喋らない。目を合わせない。)

 

特に職場では元々私、周りの人たちと合わないところを無理して歩み寄ろうとしていたので
相当なストレスだったと思います。
本来の自分じゃないので不自然ですしね。

 

(面倒で退屈で頭を使わない、10年以上やって飽き飽きしているw)仕事と共に
人間関係も縁が切れました。

他部署の人たち、誰も私に仕事振ってこない笑。
本当助かります。
そして私について理解のある上司はそばにいてくれる幸福さ。

 

どうもこういった職場での行動の変化も私だけではなく、日本中(もしかしたら世界中にも?)にいらっしゃるようです。

これもインターネット、SNSのお陰で知ることができました。


感情としては、人間ですので「皆と仲良くしたいなぁ」と思う気持ちはあり、
そことのギャップで苦しく思うことも正直あります。


一方で、女性同士の関係性、社内の人間関係で凄くストレスを抱えていた時期を思い出すと
「天秤にかければ、今のほうが楽」という結論に至ります笑。
どっちも得ることが出来ないのが何だかなぁ、、、ですね。しょうがない、しょうがない。


しかし感情は置いておいて、現実だけ見ると、非常に仕事が楽になり
「既存の仕事をこなす」ではなく「自分で仕事を作り出す」方向に自ずと動きだしている感じです。


占星術で見た自分のホロスコープにも、仕事は、「クリエイティブに」する方向が良いそうです。
うお座的にやりなさいってことですね。
今までは決まった枠内のことをこつこつやる山羊座的スタイルでした。


あと気づいたのが、「人は他人に頼らないと生きれないほど弱い存在ではない」ということ。

ほとんど誰とも口を利かなくても、誰に助けを求めなくても(10年以上やってるということもありますが)困ったことは今まで起こっていません。

 

ネガティブな感情を持つことは、肉体を持つ限り当たり前、普通のことですので
それは全て見つめて受け入れ、許す。これを都度やっています。

現実に対して、いい悪いとジャッジするのはエゴでありそれにつられて動くのが感情。

 

感情の渦の中にいる時は自分を許すことを集中してやり、波が落ち着いたら、現実と感情を分けて考えてみる。

今はそれの繰り返しですね。


そういえば、今とは事情は違いますが、以前にも周りと口聞かない時期はありました。
あの時は精神的にめちゃくちゃ病んでましたが、今はそうでもありません。

 

今思い出しました。

本当に辛い方に比べたら何てことないのかもしれませんが、人生で2回ほど、精神科にお世話になった時期はありましたが、どちらも結局自力で脱出しました。

一回目が統合失調症(これは精神科医の誤診だと思う)、二回目がPTSDだったと思います。

のど元過ぎればで、今は何てことありません^^


冷静に自分を観察すると、・・・・強いよな、私って。と思います笑。

今生で地球生卒業をしようと思っております♪

今まで隠れていたものが出てくる時代

こんにちは^_^

最近いよいよ今まで隠れていたものが表に出てきているな、と感じるようになってきました。

 

私は自分の人生で実験をしているので、ここでは自分のことについて語りますね。
私も語るかもしれませんが、いかに今の時代がディスクロージャの時代かは他の方々も語っておられると思います。


私の勇敢な魂は今生、自分自身を深く知るための人生のプロットを書いて地球に下りてきました。

 

だから私はあえて、学生時代に「全く合わない人しかいないクラス」の体験や
今現在は「全く合わない人しかいない会社」を選んでいます。

 

魂の視点でいくと、そういう体験をすることによって
「外側ではない、外側には何も無いのだ。内側へ向かえ。自分と向き合い続けろ」
ということに気づくように自分でストーリーを作っていました。(これは現在進行形ですね)

 

私は今生で地球生は最後だと思っています。
最後はやはり自分(魂)とつながり続け、波動を上げ続けることをやりに来ているんでしょう。

 

最近マドモアゼル・愛先生の占星術の講座を受講して今勉強中なのですが、
「内面に向き合うために」生まれてきたことがそのままホロスコープ(出生図)に出ていて何だか笑えました。


今までに起こってきたことをお話しますと、

 ・私は元々この会社の雰囲気や集まってくる人たちが苦手だった。
 ・具体的には、私は静かに過ごすことが好きな人間。会社の人たちはお祭り騒ぎが好きな人々。
 ・最近までは、周りにあわすことができない自分を責めていた。
 ・周りとは仲良くすべき、喋るべき、と自分に課し自分を傷つけてきた。

こんな感じです。

 

コロナ以降、特にアメリカ大統領選挙以降は以下のように心境が変わりました。
 
 ・私の魂はあえて今のような職場を選んだ。
 ・それは外側とのギャップを経験することで、内側に向かわせるためだ。
 ・自己愛、自己肯定感を高めるため、自分を信じきるために今回は生まれている。
 ・外側はそれを気づかせるための現象に過ぎない。


人は自分の魂が設定したことをやりきるために生まれ、輪廻してきているのかなぁと、今時点では思います。


自分が設定したテーマをあえて全て忘れ生まれることで、自分が気づいて学んで成長していけるか。

 

そう思うと、魂というのは誰よりも自身のことをよく知っており、
例えば霊能者に自分のことを訊くなんていうのはまったくナンセンスであると分かります。

 

瞑想を習慣化し、日々毎瞬、自分と向き合い続けると意図し続ける。
これだけで簡単に自分の魂と繋がれます。
自分の魂に訊けば、次に自分がどうすればよいかも答えが出ます。


タイトルにさせていただいた「今まで隠れていたものが出てくる時代」ですが
私自身は今の職場が苦しくて仕方が在りませんでしたが、それを表に出さずにきていました。

 

最近は包み隠さず出しており(笑)、少数の必要最低限の人としか、あえて会話しないようにしています。

一日中黙ってることも少なくありません。


やってみて感じたのが、「本人的には凄く楽」。

 

人は本当に生まれてから親・兄弟・家族・学校・社会に「こうあるべき」という歪んだ価値観を植えつけられてきましたね。

 

何か総務部長がそれを嫌って私の上司に私について問題視し、ごちゃごちゃ言ってるようですが
本人に面と向かって言えないような人間の戯言は取るに足らず無視、
逆にそのエネルギーを「私への応援エネルギー」として受け取っております(笑)

 

良いも悪いもなく、今まで隠していた(隠れていた)ものが表に出てくる。

これってとてもみずがめ座的な事象だと思います。

 

一時冷や飯食わされたとしても、すぐに返り咲く。

時代の流れに乗っていれば大丈夫です。

 

私は人間には忖度しませんが、時代には忖度しています(笑)


とりあえずこの姿勢は貫きます。
今後どうなるか、楽しみにしています。

 

基本私は、

 ・わいわい・がやがやが嫌い。
 ・悪口、愚痴、噂話が嫌い。

職場の人はこの2点に当てはまっている人が圧倒的多数なので、その時点で無理だば~!

職場での実験(受身)

こんにちは。
魂の意向のまま、生きることを選択した私です(笑)

 

最近職場ではほとんど誰とも口をきかずに過ごしていますが、特段問題は起こっていません。
(挨拶はするし、仕事で話しかけられれば喋る。)

周りがどう思ってるかは他人軸なのでどうでもいいです。
部署的に仕事が回らないようなことは起こってないので、「問題なし」と自己判断。

 

最近占星学を勉強しだして分かってきたのが
私の職場での姿勢は、うお座的に物事を俯瞰しクリエイティビティを発揮するのが良いよう。
(今までその真逆でした。脳を停止させ、上の意向に従う)

 

そしてマドモアゼル愛先生の月星座の逆転法で、かに座的に、となると・・・。
かに座もうお座も「受動的」なんですよね。

 

太陽星座のみずがめ座の獲得を目指してはいるので、独創的なアイデアをやる、というのはありますが
基本的な職場での姿勢は「受動的」がキーワードのような感じです。

 

これも私にこびりついていた常識と固定観念の真逆。
(職場では積極的に発言し、部署を引っ張らないといけない、という思い込み。)

 

全て自分から動いて風を起こそうとしてきたのが今まで。

確かに今はもう風の時代ですから、自分から動く必要はありますが
こと職場に関しては、受動的な風の動かし方(笑)が良いのかもしれません。

 

ちなみに、将来を考えて志や気の合う仲間と横で繋がる必要があるのは分かっているので
チャンスがあれば、オンラインサロンなどで人と繋がる努力はしています。

職場の人と繋がろうとしないのは、その価値が無いからww

私が向かいたい方向性とは全く違うので。。。

 

ということで、職場も人生の実験場として魂の赴くままに様子見しまーす☆

またこちらで報告しますね♪

皆様も魂に従って生きてみたらきっと面白いと思いますよ☆

心を開く、閉じるという選択

よく、心を開くことが良いこと、
心を閉じることは悪いこと、のような話を聞きます。

 

私も以前はそう思っていました。

フラワーエッセンスにも、心を癒して開くことをサポートするエッセンスは多くあります。

 

ここでふと思うのが、意識的に心を閉じることは悪いことなのだろうか?ということ。

 

無意識的に閉ざしてしまい、本人もその状態を望んでいない時は
何がしかのサポートを得て穏やかに開いたほうが良いように思いますが
誰彼構わず、心を開く必要は無いのだと、自分の実体験で気付きを得ました。


下記にその体験を記します。

 

お互いに苦手だと思っている人に対して。

 

相手は元々こちらに対して心を閉ざしていました。

こちらは「そうすべき」だと思い、挨拶したり、氣を配ろうと努力していました。

 

しかし相手の反応は芳しくなく、苛立ちや落ち込みなどの感情が沸き起こりました。

 

この方に対してある時、こちらも心を閉ざして全く挨拶せずにすれ違う、
ということをやってみたところ、非常に心が軽く楽なことが分かりました。

 

その時初めて、

何だ、これで良かったんだ・・・、と氣づきました。


今では分かるのですが、そもそも波長が違っていて話も合わない人に、わざわざこちらから合わせる必要はないですね。

 

私はいわゆる「B層マーケティング」のB層が好きな、テレビで言ってる流行ものについて、全く興味がありません💦

 

そして、占星術を勉強し始めて分かったのですが、私は自分の興味がないものには
全く関心を示さない星の元に生まれているようです( ´艸`)


無理やり他者の関心にあわそうとすることは、私にとってはストレス以外の何者でもありません笑。


波長が合わない人に対して心を閉ざした結果、職場のほとんどの人に対して閉じる結果になりました(笑)


これは本当に面白い!そして楽!

 

職場の人は、自分の正義にこちらを当てはめてジャッジしてくる人がほとんどで、私はこの枠にはまるのが大嫌い。

自分のこの感性を大切にすることにしました。

 

私は元々「たとえ一人でも行く!」という使命を持って生まれてきているので
(何を、どこへ、は不明ですが、この言葉はとてもしっくりきます。)
合わない人とは喋らない、で十分です。(必要があれば普通に会話はできます。)

 

今回また、「他人に対して心を開くべし」という常識と固定観念の枠から出れて、自分自身がゆるみました。

 

ほんと、人って生まれてから親、兄弟、社会から受けた常識、固定観念で自分を縛っていますね。

 

皆様も、まずはご自身の気持ちを大切に生きていってくださいね☆

 

何が正解かは自分が決めることなのです♪

ほんとうに大切なもの

日々瞑想をし、自分と向き合い続けていると、何が大切で、何がそうでないかが見えてきます。

 

人間関係ですと、私にとってはまずは自分自身、そして家族。
まあ、究極自分だけなんですけどね。

 

今は過去の時代の膿が全部出てくる時、カオスが起こっています。
(日本人は気づいていない人が多いようですが)


家族といえど、方向性を決めるのはその人自身、自由選択なので
無理強いをすることはできません。

 

一緒にいれなくなることも、今後あちこちで出てくるかもしれませんね。

 

そう思って職場を見てみると、私にとってはどーでもいい人間関係、
はっきり言って付き合う価値がない人がほとんどです(笑)

 

これは差別ではなく区別。
自分が何であるかが分かりだしてきたために、波動の違いも分かるようになり
自分のために切るべき縁も分かるようになってきた、ということだと思います。

 

SNSを見ていると、このカオスの時期に真実に気づいて立ち上がり、
人類の素晴らしい未来、平和な未来のために戦ってくださってる方がたくさんおられることが分かります。

 

コロナの真実を訴えている方、中共のジェノサイドについて声をあげたり行動を起こされている方。

私もそういった方々を見習って自分に出来ることをしていっています。

 

自分自身がマスクをしないこともそうですし、自分が知っていることを伝えることもそうですし
署名活動に参加するのもそうです。

 

私自身も、私以外もこうやって次の時代のために戦ってくださってる方々は
今とても大変な思いをされていると思います。


マジョリティが眠っている中、目を覚まし、眠れる羊を一所懸命起こそうとしているのですから。


相手は寝ているので、「もっと寝ていたい、うるさく言うのはやめてくれ」
という態度の人も多くいます。


中にはそれがきっかけて目覚めていく人もいます。

 

人々に邪険にされながら、それでも周りに訴え続ける。。。
ほんと我々は情熱的ですね(笑)


そうせざるを得ない何かが魂から湧き上がっているのかもしれません。

 

目覚めた人たちは、多かれ少なかれ人間関係に変化があったでしょうし
今まで心地よかった関係でも、もうそうは感じないということもあるでしょう。

 

今までは良くも悪くも玉石混交だったのが、波長同通、自分に合った波長の人としか一緒にいられない、
そういう時代になってきました。

 

それはやはり、自分軸で生きる人が増えるからだと思います。
他人ばかり思いやって、他人の目ばかり氣にして、自分を生きていなかった時代は
どんな人とも一緒にいることができましたが、


自分軸で生きる、本来の自分であることを重視して生きていると
自分が一番大切なので、自分をないがしろにする人たちとは当然縁を切る方向に行きます。

 

風の時代は、目に見えないものが重要視される時代ですから、
やはり自分の波動、意識、考え方に注意する必要があると思います。

エネルギーが全てである、と以前フラワーエッセンスの先生に教わりましたが
本当にその通りで、極論、自分が出してる波動がどうか、だけが重要なのだと思います。


波動が変われば思考も考え方も変わっていきますから・・・。


先日、「うさとの服展」に行った際、お店の方に、「軽くなりましたね!」
と言っていただきました。私のエネルギーが、という意味だと理解しました。


私もそれを受けて「お陰様で。ブレイクスルーが起きたのかも?」と返しました。

 

確かにブレイクスルーが起きているのか、やろうと思ったらすぐにやることができるようになってきました。

 

昨日、ウィグル人権法の請願書に一人分、書いて送りましたし、
地元の個人商店を応援しようと思って、買い物は地元の個人商店で
と心がけているうちに、大手スーパーやコンビニで買い物をしなくなりました。

 

何だか心が豊かになっている気がします。
幸福感というのは、とても簡単なことだったのかもしれません。

 

今後もほんとうに大切なものを意識して生きていきます^^

皆さんも瞑想などで、自分にとって不要なものがそぎ落とされていくと、きっとシンプルに生きられるのではないかな、と思います☆

月の欠損から生き方について考えてみる。

マドモアゼル・愛先生の占星術の初級講座を受けました。
その前から愛先生の占星術の本を購入し独学では勉強していましたが
やはり私の場合、講座で学んだほうが腹に落ちやすいようです。

 

月の欠損についての本も読みましたが、凄く分かりやすい。
私は案外、素直に自分の欠損を受け入れました。

 

私は月星座が山羊座ですので、組織内で上に立つことや、部下を使う能力はありません。
あったとしても7歳の子供が使うレベルです。
(月は7歳までの能力。それ以上は決して成長しない)

 

これを知って凄く楽になりました。

後輩を(良い意味で)使うことが出来ないのも、
やたら出世欲はある癖に、女性が出世できない会社を選んでいたのも・・。


全てつながっていました。

月の欠損に気づくためだったんだと思います。

この出世欲も幻想だったんです。

 

出来ない自分に対して自己嫌悪を抱き、外側に責任転嫁しと、
今から思えば同じところをぐるぐるしていました。

 

作業が仕事である、今の職場が合わないのは当然だったんだと。

風の時代に変わったのは知っていましたが、最近それを特に感じます。

 

私は太陽星座のみ風の星座であるみずがめ座
他の9惑星はは火・地・水の星座です。

しかし太陽で生きることは重要、太陽は生きるバイタリティだからです。

 

私が今重要視していることは
瞑想し自分と向き合い続けること(自分との会話が一番重要です。)、
太陽のみずがめ座の性質と、補完関係にある反対星座のしし座を意識すること。

 

具体的には、公正さや情報の透明性、カネ儲け主義よりも人権を重要視する、
発想力で勝負、そういったみずがめ座部分と
自分を信じきる、堂々とした印象のしし座要素を使うことです。

 

古い組織でみずがめ座を発揮すると間違いなく浮きます(笑)
浮かないはずがないんです。

古くて役に立たない思想や慣例にみずがめ座は一番馴染まないですから笑。
だから今は浮いてますが、それで良い兆候です。

 

私は企業や他者の期待に応える為に生まれた訳ではなく
自分を生き切るために生まれたのですから。

 

全てのことに意味があり、あえて自分でそういうシナリオを選んで生まれている。
何もかも気づきを得て成長するため。

 

そう腑に落ちた時、全てのものに感謝する気持ちになりました。

ちなみに「好き嫌い」は良い悪いの次元ではないのでそれはそれでOK。
好きにも嫌いにも意味がある。全てはお役割。

 

他者は「自分自身を生きる」、というこの世ゲームのための登場人物、スパイスにすぎません。

 

この激動の時代の中にあって、何より大切なのは自分の魂と繋がり続けること。

 

目を開けたまま瞑想しているため、元々喋りたくない人が多かった職場で
自然どんどん無口になっていきましたが、本人は実は全然平気、というか楽な状態です。

 

私の課題は、今後の収入をどうしていくか。
太陽みずがめ座で生きるには今の場所は難しいでしょうから(笑)
それでもこの場所でもみずがめ座で生き切るけども。

生き方、在り方を変える。

こんにちは。

私は最近生き方を、物質的(出世など)なものから、精神的(自愛)なものへ変えました。

 

そしてみずがめ座的なあり方から反する事柄について、職場で声をあげだしました。

これは私にとってはチャレンジなことです。

 

なぜなら、職場は三次元的なものの考え方をする物質主義の人がほとんどだからです。

 

私の中では説明するまでもない自明の理であることが、伝わらないもどかしさ(笑)があります。

 

たとえば、太陽星座がみずがめ座の私にとって、人の扱われ方の公平さや情報の透明性は当たり前のことなのです。

 

たとえ自分にとって不利益な情報でも必要であれば発信したいのです。

 

今までは周りに合わせて我慢して生きてきたので発言は表では言わず、裏で文句を言ってたのだと思います。


思えば職場の人間関係が上手くいっていた頃は、悪口、愚痴、噂話ばかりしていたと思います。
(今はそれを一切しなくなったので、職場の人と盛り上がる話題もなく浮いています笑)

 

しかし時代がいよいよ風の時代、みずがめ座時代に変わって、今自分の太陽星座を獲得しにいかないと
私は何のために生まれたのか分からないと思い、勇気を出して行動、発言しだしました。


また外側で起こっていることがまさしくみずがめ座的になってきたので、私も気づきやすかった。


言いたいことがあれば表で本人に伝え、裏では一切悪口、愚痴は言わない。

この生き方を貫くと決めました。

 

もちろん、心の中で不平が出てくることはありますが、そういう時は
「こういう感情や思考を持ちたくて三次元の地球に来たんだよね。
 (身体を持たないとこういう感情は味わえないようです。)
 そういう考えを持っていても大丈夫。それでいいよ。ただ、自分を傷つけるのでこの思考はキャンセルしておこう。」
と思っています。

 

また、同時期にこの世を支配しているイデオロギーの存在を知ることになりました。
共産主義とは、全体主義とは何かに興味を持ち、少しずつ知るようにしています。

 

そうすると、普段自分が身を置いている職場や接する人々がいかにそのイデオロギーに洗脳されているかが見えるようになりました。

また、自分を省み、元々自分もこのイデオロギーに染まっていたはずなので
今の自分がどうであるかをチェックしています。

 

私も身体を持つ人間なので、当然ネガティブな感情は出てきます。
それを否定せずに受け入れ続ける。これが「手放す」と同じ意味なんだと思います。

 

「自分の機嫌ぐらい、自分で取りなさい!」


と最近どなたかがツイートされていましたが、
その通りで魂は外側の何者にも本来影響は受けないのです。

 

自分のために自分に愛を注ぐ。

今は特にそれを集中してやる時期だと決めて、やり続けています。